ちょうど1年前のことです。Twitterユーザーが2022年2月1日に「弁当に入ってたちくわ。なんか文字書いてあるなぁと思ってよくみたら紀文(のりふみ)でした。紀文って誰笑」とツイート。 それに対し、紀文食品が「わたしです…きぶんと読みます…」とリプライを送り、話題となりました。 それからというもの、紀文食品の「のりふみネタ」はネット上で定番になりました。

他企業公式も参戦

紀文食品の今回の投稿に対し、アース製薬株式会社の公式Twitterも反応。 実はこのやりとり、1年前に「のりふみ」で話題になった際にも行われたもので、Twitterユーザーの間では「デジャヴ」「1年ぶりに聞けました」と盛り上がりを見せました。 紀文食品は「それ古文ね!!!!!!!!!きぶんだよ!!!!!!!!!」とすかさず返し、大喜利状態に発展しました。 一般ユーザーも「きぶんだと思っていました。 ごめんなさい」「のりふみ記念日」などといじり倒し、盛り上がっています。

毎年恒例となるか

それに対し、紀文食品は「毎年恒例なのか…」と困惑気味に返答。2024年にもこのやりとりは見られるのでしょうか? 来年の2月1日も注目したいです👀 (サムネイル画像:Getty Images)

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